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USタイ次郎 は、アメリカ生活支援サイト「US万次郎」が発行する無料メルマガ『日刊アメリカ暮らし・生活まめ知識』のバックナンバー284号分を84のカテゴリーに分類/再収録したサイトです。「アメリカに住む人なら誰でも知っている常識から、アメリカ人でさえ知らない裏技まで」をモットーに、今日も日刊発行中!
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コーヒー
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No.
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掲載日
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05/14/05
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★ 珈琲の煎り具合
アメリカのオフィスなどで供される安珈琲は、とかく香りと味が薄い。お湯に色を
付けたような代物で、珈琲好きにはとても我慢なりません。好みの珈琲を出す気の利
いたカフェが見つからなければ、珈琲メーカーとグラインダーをそろえ、豆を買って
自分好みの珈琲をいれることと相成ります。
さて、珈琲豆の売り場に立つとAmerican (or Regular), French, Italian,
European, Viennese といった種類がすぐ目に付くでしょう。これは豆の焙煎のタイ
プを表したものです。豆の煎り具合は、珈琲の色や香りを左右します。
American Roast (又は、Regular Roast)の豆は中程度の煎り具合。強過ぎず軽過
ぎず、穏やかな香りと味が楽しめます。深煎りした豆が French Roast や Dark
French Roast で、濃い褐色の強い珈琲になります。更にじっくり深煎りされた、つ
ややかで暗褐色の豆は Italian Roast と呼ばれます。香りも強いエスプレッソ用で
す。European Roast は、2/3は深煎りの豆、残り1/3は煎りのやや浅いRegular Roast。
Vienneseではこの比が逆になります。
☆ 珈琲メーカーとグラインダーは、数十ドル〜で手に入ります。お好みにあった
珈琲が飲めるようになるといいですね。 明日は、アメリカ中どこでも見かける
「デカフェコーヒー decaf coffee」について調べてみましょう。 タイ次郎
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05/15/05
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★ Decaf coffee
デカフェコーヒーというのはDecaffeinated coffee 、つまりカフェイン抜きの珈
琲のことです。カフェイン中毒のタイ次郎には全く意味のない飲み物ですが、カフェ
インは有害であるというのが「良識」の一つであるアメリカでは、だいたい何処で
もregular とdecaf の珈琲が並んでいます。
Decaf はインスタント珈琲だけでなく、豆のまま売っている珈琲にもDecaf タイプ
があります。一体どうやって豆のままカフェインを取り除くのでしょう?
珈琲のデカフェ処理には、2つ方法があります。一つは、豆の焙煎前にカフェイン
を豊富に含む外側の層を削り取ってしまう方法、もう一つは、焙煎前に溶媒に豆を浸
し、カフェインを溶かし出して取り除く方法です。カフェインの抽出に使った溶媒は、
焙煎の間に完全に取り除かれるので、残留の心配はありません。ちなみに、最初から
カフェインが含まれていないマダガスカル産の品種というのもあるそうですよ。
☆ カフェインは有害であるという良識的な建前ゆえに、強い珈琲を嗜む人達はアメ
リカでは肩身の狭い思いをします。でもregular とdecaf のコーヒーポットが並ん
でいたら、必ずregular のポットから先に空になるってぇことを、タイ次郎は指摘し
たいですな。(笑)
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05/16/05
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★ My own mug
朝、車から降りて駐車場からオフィスや教室へ向かう人達が、手に手にステンレス
製のマグカップを持っているのを見たことはありませんか?フタが付いているので持
歩いても中身がこぼれません。かなり大きいマグでも下の方が細くなっているので、
車のカップホルダーに差込むことだってできます。
例えば、こんなのです。 Stainless travel mugs
http://www.promotemugs.com/travel_mugs.htm
中身は、だいたい自宅でいれてきた珈琲など。ポットではなく、マグカップに直接
コーヒーを作るコーヒーメーカーもあるくらいです。なかには、通勤途中やお昼時に
コーヒースタンドに寄って、自前のマグになみなみと珈琲を注いでもらう人もいます
よ。
☆ ステンレス製のマグは保温性なので、熱い飲み物を入れても外側は熱くなりませ
んし、魔法瓶ほどではありませんが一応温度も保てます。容量は14-16 oz が一般的。
だいたい普通のマグカップ2杯分です。 タイ次郎
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