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『日刊アメリカ暮らし・生活まめ知識』 |
USタイ次郎 は、アメリカ生活支援サイト「US万次郎」が発行する無料メルマガ『日刊アメリカ暮らし・生活まめ知識』のバックナンバー284号分を84のカテゴリーに分類/再収録したサイトです。「アメリカに住む人なら誰でも知っている常識から、アメリカ人でさえ知らない裏技まで」をモットーに、今日も日刊発行中!
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【
交通ルール
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No.
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掲載日
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04/22/05
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★ スピード注意、頭上注意
気候も良くなり、緑も爽やか。週末や夏に向けてドライブ旅行を計画中の方もおい
ででしょう。日本にはない風景を楽しみながら広大な大地をどこまでも走り続けるの
は、なかなか良い経験です。
道幅が広くて走りやすいせいか、広大な景色ゆえか、原野を真っすぐ延びるハイウェ
イではどうしてもスピードが上がりがちです。パトカーも見当たらないし誰もいない
から、スピード出してもばれないと思います?甘いですっ!
原野では飛行機が空から交通を監視しています。違反車としてマークされると、程
なく連絡を受けた地元警察のお出迎えにあって違反チケットを切られることになりま
す。飛行機による空からの監視をしている地域には、飛行機のマークがついた標識が
出ているのでわかりますが、自分の感覚を過信せずにこまめにスピードを確認したい
ものです。
☆ ドライブ旅行中に、スピード違反で罰金を取られたり大事故を起こすアメリカ
在住者や日本からの旅行者が後を絶ちません。タイ次郎の身近にも、アメリカ長距離
ドライブ中に車をお釈迦にした友人が3人はいますよ。皆さんお気をつけ下さいね!
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06/28/05
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★ 飲酒運転
何処へ行くにも車で移動のアメリカでは、飲酒運転やアルコールが原因の交通事故
は非常に深刻な問題。交通ルールは州ごとに違いますが、「飲んだら乗るな、乗るな
ら飲むな」は当然どこでも常識です。Breath Alcohol Concentration (BAC) 0.08以
上での運転は罰金はもちろんのこと、場合によっては「殺人未遂」として厳しく処罰
されます。いいですか、飲酒運転=殺人未遂ですよ。
飲まなければよいというだけではありません。開封済みのアルコール飲料の座席持
ち込みも処罰の対象です。たとえ運転者が飲んでいなくてもです。運転しながら飲ん
でいるかどうかは証拠がつかみ難い。それなら、紛らわしいものは黒!というわけで
す。開封済みのアルコールを車に積む必要がある場合には、トランクにしまっておき
ましょう。
☆ 今現在、開封したアルコールの車内持ち込みOKの州が2州だけあります。一つは
モンタナ州。モンタナでは、車で何マイル走ったかはビールが何本空くかで測るとい
うジョークがある程で、飲みながら(!)運転する人も珍しくないそうです。当然で
すが飲酒関連の交通事故死者数は全米一。
しかし遂に、2005年10月1日からは車内への開封アルコール持ち込み禁止する法律
がモンタナ州で施行されることとなりました。栓を開けた冷たいビールを握りながら
運転してもよい州は、ミシシッピー州だけになります。
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06/29/05
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★ 車運転のお作法
日米のちょっとした習慣の違いで混乱が生じることがよくありますが、車を運転中
のコミュニケーションでも同様です。いくつか例を挙げてみましょう。
ホーン(クラクション)やハザードは、文字どおり危険や緊急事態を知らせる為に
使います。日本では道を譲られた際などに軽くホーンを鳴らしたりハザードを点滅さ
せたりしますが、警告の意味にとられて混乱のもとです。感謝の意は、軽く手を挙げ
るなどして表現します。
また、ハザードは緊急停車や車の異常で低速で走行する際などに使います。日本の
高速道路で、渋滞で減速する時に注意を促すためにハザードを使う方がいらっしゃい
ますが、アメリカではそのような使い方はしませんので止めましょう。
日本では夜間の交差点ではヘッドライトを消す習慣がありますが、アメリカでは夜
間だけでなく日中でも雨などで暗い場合にはライトは常に点けておくのが原則です。
ライトを消すと、不審な行動に思われることもあるようです。
☆ 明記されていない暗黙のルールは何処にでもあります。敏感にそれを察知して適
応していきたいですね。でも、間違った思い込み解釈もまずいですから、あれっ?と
思ったら現地の人に聞いてしまうのが早いです。
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